SPACE

写真:スペース・イメージ1
写真:スペース・イメージ2

対象は同じ「箱=空間」。目的は同じ「販売支援」。

パッケージデザインを中心とするグラフィック指向の部門と、もう一つの部門として、販売支援を目的とするスペースデザインの部門があります。一見まったく違った分野のように感じられますが、扱う大きさの違いはあれ、スペースを「箱」と捉えれば、アプローチは同じ、さらに究極の目的としては「販売支援」を担うものと捉える面では、二つの部門はまったく一致しています。

このように、空間設計を「販売支援」の観点から追求するのが、イング独自のスペースデザインです。このポリシーをもとに、これからも設計から施工まで、トータルに空間を提案してまいります。